新相伝作品のご紹介

 平成31年度、一陽会から3名の方が相伝位を取得されました。

切り返しのある流水紋を参考に強風下の立体的波浪紋を考案。角材の成形から彫りまで一貫して奮闘できましたことに感謝しております。                                

 

田中湘岳 飾箱「涛」

 

冬の寒さに耐え、春の訪れに陽光を謳歌する「かたくりの花」その可憐な姿に魅了されます。

早春の山で出会えた喜びを作品に込めました。

                                            

                            

                         松原絵岳 飾箱 「春の妖精」   

              

                                                                                                                   

幼い頃から矢絣の模様が好きで、静寂の中凛として矢を射る姿を思い、矢羽根と図柄を重ね合わせて表現しました。                                       

                                                 

 保井百山 飾箱「矢羽根」