◎ 鎌倉彫一陽会の各種催し、展示などを随時お知らせいたします。


平成28年度相伝授与式並びに親睦会「平成28年5月27日 明治記念館」

平成28年度相伝授与式並びに親睦会が開催され、今年新たに3名の方が相伝位を授与されました。親睦会では漆芸作家のスーザン・ロス先生をお招きし、漆の魅力、ご自身の活動内容についてご講演いただきました。



 

新相伝作品のご紹介


笠原 紫岳 飾箱「走り寄る美」


次々と先端へ追いかけるが如く咲いていく
美しい花に、凛とした貴品が感じられ、塗を
黒に、花芯にはプラチナを配してみました。


小林 妙山 飾箱「山帰来」

ひと際目立つ赤い実、ハートのよう
な葉山のいろどりに、心うたれ作品
にしてみました。


樋山 洋岳 飾箱「未来」

これからの人生を、ダイヤモンドの
様に輝き続けたい気持ちを込めて
彫りました。

 

鎌倉彫一陽会会館ギャラリー展

平成28年6月20日(月)〜7月3日(日)の期間、鎌倉彫会館1階ギャラリーに於いて鎌倉彫一陽会会館ギャラリー展が開催されました。
テーマは17cm×8cmの長方小箱。作品の一部をご紹介します。


田辺 秦山 「春うらら」


長谷川 幸山 「春の香り」


新井 蓉橋 「松緑」


御子柴 香橋 「ほうそうげ」


吉原 光橋 「ぶどう唐草」


猪熊 麗岳 「はまなす咲く」

 

お知らせ

第12回鎌倉彫一陽会展が平成29年10月27日(金)〜10月31日(火)に東京美術倶楽部にて開催予定

 

「伝統鎌倉彫」の本の紹介  三橋昌山著 日貿出版社


“三橋式彫り”の技法書とも云える本で、19作品の代表的な彫りについて、具体的な解説と部分写真が細かく掲載され、実寸大の図案付きです。


 

一陽会だより